商品紹介
北海道江別市は札幌市に隣接し空の玄関口でもある新千歳空港にも近く立地に恵まれた便利で快適な町です。
稲作、畑作、酪農、畜産など多様な農業が行われ、シーズンには数多くの野菜直売所で地元の新鮮野菜が販売されています。
ブロッコリーや小麦などが特産品で全国的にも高い評価を得ています。
昼夜の寒暖差が大きい気候が野菜の甘みを高め、みずみずしく甘みの強いとうもろこしを生み出しています。
このような恵まれた環境により、ひと味違ったおいしいしいとうもろこし「味来（みらい）」が育つのです。
●とうもろこしの「味来（みらい）」
北海道江別市で育った、北海道の夏味覚!
まるでフルーツのようにとっても甘〜いミラクルスィートコーン「味来」(みらい)。
色は黄色一色のイエロー種で、少し薄い黄色をしていますが、茹でると粒の黄色が鮮やかになり、ふっくらとツヤのある「とうもろこし」本来の色形を思い出させてくれます。
「味来」は他のとうもろこしに比べて小ぶりですが、 お召し上がりになるにはちょうど良いサイズです。
旨みがギッシリと詰まった小振りな粒は、ジューシーでシャキシャキした食感で、とっても甘いです。
粒皮が柔らかいので生でも食べることができます。
●滝さんが作る「味来」が甘くて美味しい理由
土にお酢を散布しています
「味来(みらい)」を育てる段階で、土にお酢を散布することにより、農薬を極力おさえています。
とうもろこしは病害虫がつきやすいため、玄米酢を散布して殺菌したり、木酢やにんにく、とうがらしなどの植物エキスを散布して防虫にも努めています。
滝さんは、人にも環境にも優しい栽培技術により、高品質で甘くて美味しいとうもろこしを育てています。
1本の幹から1本だけを収穫します
滝さんは、「味来」1種類だけにこだわり栽培しています。
昼夜の寒暖差による気候と手間をかけた土壌で育つとうもろこしは、一粒一粒が高糖度で濃厚な旨みがぎっしりと詰まっています。
皮が柔らかく、かじるとプチプチとジューシーでフルーツのような甘さの果汁が口の中に広がります。
とうもろこしは通常、1本の幹から2〜3本の実をつけますが、滝さんはその中でも一番良く育っている1本だけしか収穫しないので、甘みが強いとうもろこしができるのです。
「もぎたて」をお届けします
収穫時期には出荷日に合わせて、毎日早朝から1本1本手作業で良いものを見極めながら収穫します。
とうもろこしの味は時間との勝負で、収穫すると時間の経過とともに糖度を自身で分解し、熱に変えるため、甘さがどんどん失われていきます。
それを抑えるため、収穫後、数時間冷却してとうもろこしの熱を冷ましてから出荷するので、早朝に出荷したそのままの美味しさをお届けすることができます。
「とうもろこしは鮮度が命。少しでももぎたての美味しさを長持ちさせたい」
と語る滝さん。
試行錯誤しながら、より高い品質のものを目指すとうもろこし栽培への挑戦は続いています。
●とうもろこし「味来」の収穫と選果
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滝さんの収穫作業は、早朝のまだ薄暗い午前4時30分ぐらいから初めて、午前6時30分ぐらいには終了します。
涼しい時間帯に収穫することにより甘さと鮮度を保つことができます。
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人の背丈ほどあるとうもろこし畑の中をかき分け、実の入り具合など瞬時に見極めながら1本1本手作業で素早く収獲していきます。
とうもろこしは収穫が早すぎても遅すぎても品質が落ちてしますので収穫の見極めは重要です。
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収穫したとうもろこしは、どんどんコンテナに積み込み、選別作業場に運ばれます。
滝さんの広大な畑では、多い時で一日約5000本のとうもろこしが収穫されるそうです。
植える時期をずらして栽培しているので、長い期間出荷することができます。
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収穫したとうもろこしは、1本1本キズや傷みがないか念入りにチェックをし、箱詰めして出荷されます。
発送は人手が必要な作業で大忙しです。
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収穫した後に残った茎や葉は、すき込むと分解されて土を柔らかくするといわれているため、細かく砕いて、畑にすき込み、緑肥にします。
●とうもろこし「味来」の美味しい食べ方
シャキシャキ感を味わいたい方は、水から茹でるのがおすすめ！
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��鍋にたっぷりの水を入れ、とうもろこしを入れます。
(塩はお好みで少量入れて下さい。)
�Ｆ蕕鵬个鬚弔韻泙后�(とうもろこしを水に入れた状態から茹でます)
�な�騰後、1分ほど茹でます。(茹で過ぎに注意です!)
�ヨГ脳紊�ったとうもろこしを取り出し、冷ましてからお召し上がりください。
ジューシー感を味わいたい方は、お湯から茹でるのがおすすめ!
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��鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰させます。
(塩はお好みで少量入れて下さい。)
�Ｊ�騰したら、とうもろこしを入れて1分ほど茹でます。(茹で過ぎに注意です!)
�よГ脳紊�ったとうもろこしを取り出し、冷ましてからお召し上がりください。
とうもろこしの皮をむき、軽く水につけて、ラップでくるみ、1本あたり、1〜2分程加熱します。
とうもろこしの皮をむき、水でよく洗ってから、冷蔵庫で1時間程冷やしてお召し上がり下さい。
●とうもろこし「味来」の保存方法
※「味来」は鮮度が命のとうもろこしです。 到着後はできるだけ早めにお召し上がりください。
※常温での保存は、鮮度が落ちてしまうため、避けてください。
【保存する場合】
皮付きのままラップか新聞紙で包み、冷蔵庫内で立てたまま保存していただくと美味しく召し上がれます。
その日のうちに茹でてから、一本一本ラップで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で2〜3日ぐらい保存もできます。
■ご注文に関する注意事項
下記の内容ご理解の上、ご注文下さいますよう宜しくお願いいたします
・8月中旬から順次発送予定です。
・生育によっては発送が早まったり遅れが生じる場合がございます。
・着日及び曜日指定はお受けできませんのでご了承ください。
・こちらの商品は【のし】をお付けすることができません。
