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生産者直伝！
北海道産 あまくてうまいとうもろこし
おすすめの食べ方
＼北海道のとうもろこしは、8-9月が旬！？／
北海道のとうもろこしの旬は8〜9月。この時期にしか味わえない北海道産のとうもろこしは、とても甘くシャキッとしていて、格別の美味しさです。今回は、そんな格別のとうもろこしをもっと美味しく食べていただくべく、生産者直伝の食べ方を特別に伝授します!是非一度ご賞味下さい。
1. いまやこちらが王道！手軽に味わえる
「蒸しとうもろこし」
とうもろこしの調理は、とうもろこしを大鍋に入れて茹でるのが主流でしたが、実はせっかくの栄養素や甘みがお湯に流れ出てしまうことを皆さんはご存じでしたか？
手軽に調理ができて、なおかつ栄養価も損なわれないようにするためには、電子レンジが大活躍します！
甘みが強く、みずみずしい「恵味(めぐみ)ゴールド」は、電子レンジで調理することで甘さが口いっぱいに広がります。
江別スイートコーン生産部
部長 中田和広さん
【生産者秘伝のレシピ】
恵味ゴールドでつくる、蒸しとうもろこし
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1
とうもろこしの皮をむく。
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2
とうもろこしに軽く水をつけ、ラップにつつむ。
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3
電子レンジで5分ほど加熱してできあがり！
2. 甘辛い醤油と相性抜群！
香ばしさがたまらない「焼きとうもろこし」
夏のとうもろこしと言えば、バーベキューでの焼きとうもろこしは外せませんよね。甘辛い醤油のタレを塗り、炭火で焼いたとうもろこしの香りは何とも言えないぐらい食欲をそそります！
そこで、ひとつひとつの粒が大きくジューシーで焼きとうもろこしにぴったりな「ゴールドラッシュ」で、産地ならではの焼き方を紹介します！
JA道北なよろスイートコーン部会
部会長 北野雅嗣さん
【生産者秘伝のレシピ】
ゴールドラッシュでつくる、焼きとうもろこし
3. 冷たくされると甘い？
「冷やしとうもろこし」
とうもろこしを食べる際、“熱々”をイメージされる方が多いですが、冷やすとより甘みを感じるとうもろこしもあるんです。この夏、ぜひお試しいただきたい食べ方です。
「ピクニックコーン」は、長さ15cm程度と一般的なとうもろこしより短いですが、強い甘みを誇る極甘とうもうこしで、特に冷やすとおいしく食べることができます。また、美白が自慢の「ホワイトコーン」も、冷やすと濃厚な甘みと上品な風味が感じられます。
JA道北なよろスイートコーン部会
部会長 北野雅嗣さん
【生産者秘伝のレシピ】
ピクニックコーンでつくる、冷やしとうもろこし
4. まさにサラダ感覚
「生とうもろこし」
鮮度が良く、甘さの強いとうもろこしは生でも食べることができますので、ぜひフルーツのような感覚をお楽しみください。
粒の皮が柔らく、ふっくらとツヤのある「味来」は、商品が到着した日に、まずは生でぜひお召し上がりください。
江別市 滝農園
滝 一芳さん(左)
、大洲さん(右)
【生産者秘伝のレシピ】
スイートコーン「味来」でつくる、生とうもろこし
夏が旬！あまさはじける北海道のとうもろこしを
是非ご賞味あれ！
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